徒然なるまま過ぎた

吉田兼好もビックリの暇つぶし

徒然なるままに

つれづれなるまゝに、日暮らし、硯に向ひて、心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、怪しうこそ物狂ほしけれ。

 

鎌倉時代のナンバーワンブロガー「Kenko-Yoshida」の大人気ブログ、『Ture Ture grass』のあまりにも有名な書き出し。いやーこんなセンスがほしい!自称ウェイ系の糞雑魚イキりオタクなので、ぶろぐというものをノリと勢いではじめたはいいものの、右も左もわからないので、不幸にも黒塗りの高級車にぶつかってしまい、示談の条件として車の主に週刊誌にさらされてあらぬ疑惑をもたれそう。

 

毎日Twitterでぐだぐだやっているので、「わざわざブログなんてやりはじめてなんの意味があるの?」って言われたら、大きな声で「たしかに!!!」っていうしかないんだけど、まぁ現代ネット社会でいきていくための経験としてやってみるのもいいかな?って思いました(KONAMI)。これで時代のビッグウェーブにも乗れるはずだぜ卍

 

何を書くかは全く考えてないですけど、タイトルにあるように思い付いたことを徒然なるままになるべく140文字以上で書いていこうと思います。

 

色々ぐだっていたら長文になってしまった。ゴメンネ(●・▽・●)

 

 

 

おわりだよ~

 

 

 

 

 

 

 

てか吉田兼好くん、徒然草で他人の職業と実名と行動(+それに対する自分の意見)を晒しちゃってるし、情報倫理能力ガバガバでは?

(←すぐネタに走る"寒い"モタクの鑑)

てか「徒然なるままに」記したモノが重要な歴史的書物として今の時代までめちゃくちゃ研究されてるって考えるとなんか面白いよね。今度こそ終わり。